世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号
◎宮本 健康推進課長 おっしゃるとおりで、生命の安全教育が始まるのは本当にチャンスだなというふうに考えておりまして、具体的には養護教諭、まずは養護教諭の方との意見交換、対話を事務局としても進めてまいりまして、来年度末に情報発信ができた後の子どもたちの相談ですとか、そういったところにつなげてまいりたいなというふうに考えております。
◎宮本 健康推進課長 おっしゃるとおりで、生命の安全教育が始まるのは本当にチャンスだなというふうに考えておりまして、具体的には養護教諭、まずは養護教諭の方との意見交換、対話を事務局としても進めてまいりまして、来年度末に情報発信ができた後の子どもたちの相談ですとか、そういったところにつなげてまいりたいなというふうに考えております。
区もこの間、住民の方と対話を重ねて、本当に御努力されてきたとは思うんですけれども、やはり地域の方からは、地区計画の決定において自分たちの意見が原案から反映はなかった、残念という声が聞かれております。 それで、都計審で決定したということですけれども、都計審での審議の状況について、具体的にどういったことがあったかを伺います。
また、上段の右側は今年度新たに対話を行った団体の数でございまして、三十団体ございます。 また、下段の左はテーマ設定型の新規募集件数で三件、中央はサウンディング型市場調査で一件でございます。 また、下段右の包括連携協定数ですが、今年度、第一生命保険株式会社と新たに包括連携協定を結びまして、これで区としましては累計五つの企業などと包括連携協定を結んだことになります。
にというようなお話、今ございましたけれども、軽々に今申し上げられませんけれども、あくまでもそういった段階というのは、本当に悪意に満ちて、そのお金を搾取しようというようなことがあった場合には、それを確認できた場合には、そういった対応になろうかと思いますけれども、今の段階では、私どもができる範囲内できちんと確認をさせていただいて、また、この金額についても、今、副区長にも入っていただいて、向こうの理事長ともかなり対話
これによって大分教員の移動もなくなりますし、もっと多くの教員に周知ができるような形になりつつありますので、その辺を鑑みながら研修の内容、それから対話をしなければいけないものなのかどうなのかというのを含めて、しっかり改善していきたいと考えております。 ◆水野あゆみ 委員 よろしくお願いします。
それについて白か黒かをはっきり言うよりは、いろんな意見の方と対話していきたいというのが私自身のスタンスであり、陳情者の方とコロナに対して、あるいはマスクに対しての考え方は100%同じではない。しかし、委員会での教育委員会からの答弁と、私がこれまで聞いてきた保護者や子どもの声にはかなり乖離がある。また他の委員は全員不採択とのことである。
委託内容は、掲載した(1)から(6)の業務でございますが、例えばシステム導入における費用対効果の検討やICT活用に関する所管課からの相談にもIT推進課とともに、直接所管課との対話に加わり、支援を実施しているところです。今後も専門的見地からの支援、助言を受け、区のDX推進を効率的かつ効果的に進めていきたいと考えております。補足説明は以上です。
学力面では一定程度落ち込みを抑えられている一方、体力やコミュニケーション能力の低下が懸念されますので、子どもたちが個々の目標を持って積極的に楽しめる体力づくりの工夫はもとより、授業での発表の機会やICTを活用した対話の機会を意図的に増やすよう、学校に指導しているところです。
◆南雲由子 私は、この陳情に関しましては、いろんな意見があるのでじっくり対話をしていくべきと考えて、継続を主張させていただきます。 ◆高山しんご まず、1項目めについて意見を述べさせていただきたいんですが、今回ここにお書きいただいているとおり、中学生の意見を聞いて入試に取り入れてほしいということが願意だと思っております。
道徳教育から特別の教科道徳への改定の際には、考え、議論する道徳への転換とされ、これからの予測困難な社会に向けて、一人一人が道徳的価値の自覚の下、自ら感じ、考え、他者と対話し、協働しながらよりよい方向を目指していく資質、能力を備えることが重要とされました。
板橋区は、改めて若者自身の声を聞き、女性の声を聞き、対話をして、若者が住みたくなるまちづくりを進めるべきと考えます。この項が、板橋区基本計画の戦略の1つ目に掲げられているとおり、この項を考えることは、板橋区の長期的な未来を考えることです。 以上で、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ◎区長(坂本健) 議長、区長。 ○議長(坂本あずまお議員) 区長。
膠着状態が続いているということでございますが、区として、私は熊本前区長から区政を引き継いだ後も、土地収用法に基づく手続を起こし、裁判等も踏まえながら、一方で、対話の努力も、私自身もお訪ねしたこともございますし、事態の転換のために、これもいろいろな代替案を示しながら交渉もしてまいりましたが、直近だと副区長、技監に改めての面談ということを行うように指示したところであります。
デジタル技術も活用したワークショップなどを各地区で開催し、多世代の区民が身近な生活圏である地区の魅力や町の将来像などを考え、対話する機会をつくります。職員が区民とともに企画、構想し、活動団体とのマッチングも進めながら、区民との協働によるまちづくりを実践していきます。
主体的、対話的深い学びを実現するためにはということで、足立区では、足立スタンダード型授業ということで浸透しておりますので、それについては全校で進めているところでございます。
本事業の契約候補事業者の決定後速やかに地域住民と契約候補事業者との対話・意見交換の機会を設定することということでございます。
今回の第一生命とは、平成二十九年度から対話を継続いたしまして、多様な連携を行ってまいりました。今後もさらに連携を強化して、よりよい公共サービスを実現するために、分野横断的な包括連携協定を締結するものでございます。 2の包括連携協定の目的でございます。
また、中学校におきましても、令和三年度から互いの考えや気持ちなどを伝え合う対話的な言語活動のより一層の重視を図るため、話すこと、やり取りの学習内容が新設されました。 本区では、このような国の動向に先駆けて、平成十六年より小学校一年生から六年生まで英語教育を実施し、子どもたちの英語によるコミュニケーション能力の育成に努めてきたところでございます。
本日は大きく二点、GIGAスクール構想や新学習指導要領主体的・対話的で深い学びを一層推進していくために、並びに教職員の働き方改革について、そして公共空間における密閉型喫煙施設の設置について、区長と教育長に質問いたします。
日本がそのお手本にしたフィンランドのネウボラでは、一人の保健師が子どもやその家族と対話を重ねながら継続的に担当し、医療や健康面だけではなく子育てや家庭の問題など、その時々の悩みを相談でき、必要に応じて看護師、心理士等の専門職や福祉部門につなげております。 兵庫県尼崎市では、ワンストップで子どもを支援できるよう各関係部局や支援の施設が一緒になった、ひと咲きプラザという施設をつくりました。
こうした背景を受けまして、現状において、板橋モデルとして、このよろず支援拠点のモデルとなった、この本区においては、この白書で方向性示しているような対話、傾聴による課題解決、また、その課題解決への能動的な行動を経営者に促していくといった伴走型支援について、どのように取り組んでいらっしゃるのか、また、いかれるのか、こうしたことについて、区のご見解をお聞きしたいと思います。